周辺観光地
おすすめの観光地をまとめましたので、ぜひご活用ください!
-
1ヤビツビレッジ
SUP(サップ)クルージング体験や釣り体験、手ぶらでBBQ、キャンプ(1日1組限定)などが楽しめます。
-
2シーカヤック和歌山
栖原(すはら)海岸リバーアドベンチャークラブでは、カヌー(カヤック)スクールで7万人以上の指導実績があり、小学生以上の子どもさんから全くカヌー(カヤック)が初めての方でも安心して体験することができます。ファミリーのレジャーにも最適です。ぜひ一度ご体験ください。
お問い合わせ
TEL 072-840-5644まで -
3アイランドストリーム
環太平洋黒潮文化圏の最西端 「 日本列島 」 。その中でも一番大きな半島が 「 紀伊半島 」 。関西で最も美しい海 紀伊半島和歌山・湯浅湾シーカヤックツアー通年開催中。はるか太平洋を循環する黒潮の息吹に触れ、心と五感をオープンにしてアイランドストリームで未知の海をトリップしよう!!
お問い合わせ
TEL 0737-63-3221まで -
4角長
鎌倉時代に伝来した金山寺味噌の製造過程から生まれたと言われる醤油醸造。
和歌山湯浅は、「醤油」発祥の地として知られ、古くてどこか懐かしい街並と取り囲む青い海と山が一体となった歴史ある町です。
平成18年には、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。 -
5角長醤油資料館
湯浅醤油作りの資料館として、一般公開しています。
-
6湯浅醤油有限会社
醤油発祥の地で、醤油蔵見学・櫂入れ体験・マイ醤油づくり体験ができます。しょうゆソフトクリームもおすすめです。
-
7みかん狩り体験
有田 林農園
営業時間:AM9時~日没まで -
8ぶどう狩り体験
有田巨峰村・森園
営業時間:AM8時~PM6時 -
9湯浅ワイナリー
湯浅ワイナリーでは、工場見学やワインセミナー、工場の一角に作られた試飲室で、湯浅ワイナリーのワインを味わうことができます。
-
10鷲ヶ峰コスモスパーク
標高586mの鷲ヶ峰の山頂に100万本のコスモスが咲き乱れます。天気のいい日には遠く淡路島、四国まで見渡せる絶景ポイント。
〒643-0841
和歌山県有田郡有田川町長谷244-2阪和自動車道有田IC下車、阪和自動車道高架下の町道を北上、有田川(田殿大橋)を渡り左折300m先右折。ICから約15km・車で約30分(大型車通行不可。マイクロバスまで)
-
11あらぎ島
日本の棚田百選に選ばれた清水のシンボル。江戸時代初期に開拓された54枚の田は、今も附近の農家が耕作し続けています。四季折々に美しく変わる風景がみどころです。
〒640-1114
和歌山県有田郡有田川町清水阪和自動車道有田ICから県道22号・R480経由、清水方面へ33km車で約50分
-
12生石高原
標高870mの生石高原は、360度の眺望と四季おりおりの草花に彩られ、特に秋はススキの名所。銀世界が一面に広がります。ハイキングなどで関西一円から訪れる人も多い。
〒643-0131
和歌山県有田郡有田川町生石阪和自動車道有田IC下車、県道22号・国道480号を経由、車で約50分
-
13稲むらの火の館
1820年(文政3年)、「稲むらの火」で知られる濱ロ梧陵。安政の大地震津波時、その命の火で多くの村人を救った彼の功績は、現代に通じる津波防災の象徴として広く語り継がれています。濱ロ梧陵記念館と津波防災教育センターから成る「稲むらの火の館」が誕生しました。
〒643-0071
和歌山県有田郡広川町広671湯浅御坊道路・広川IC下車、北西へ車で約10分
-
14南部梅林
南部川に沿って広がるなだらかな山の斜面に見渡す限りの梅林が続いています。『一目百万、香り十里』と称される程、名実ともに日本一を誇る南部梅林です。白く優しい色見が山一面を彩る春を迎えると、毎年大勢の観光客が訪れ、メジロやウグイスの美しい歌声と共に賑わっています。梅林のお花の見頃は2月中旬頃です。
-
15みなべ町うめ振興館
梅の歴史や特徴を、映像や音声で楽しく学ぶことができるだけでなく、町の歴史や文化財を知ることができます。(入館無料)
-
16紀州梅干館
梅干し工場の見学や、梅干し作り体験もでき、梅干の魅力と商品PRを立体映像を用いた、エンターテイメント型の3D映像シアターもご覧いただけます。また、梅干、梅関連食品をはじめ梅をモチーフにしたインテリアグッズなど豊富な品揃えの直売店も!
-
17千里の浜(千里海岸)
長さ約1.3キロの美しい砂浜で、古代、熊野と都をつなぐ熊野古道の中では、唯一の白砂青松の浜です。海岸近くには千里梅林が広がっており、白い梅の花と青い海との美しいコントラストが見ものです。
-
18西広海岸(広川ビーチ)
西広海岸は、遠浅の砂浜で、お子様連れでも安心して海水浴が楽しめます。すぐそばにトイレ、シャワー、コインロッカーを備えた施設があります。
-
19鹿島神社
”当神社の現境内は、明治初年までは南部湾の鹿島に鎮座する元本社の遙拝所としてこの所より常に遙拝したもので、本社の創始は年月不詳であるが、大宝元(707)年以後、太上天皇・文武天皇・持統天皇の紀伊国行幸の際、当地方をうたわれた13首の御製の中に当時、鹿島大明神として鎮座されていたことが明らかで、尚それ以前に創始されていたことは明瞭である。”
(引用:和歌山県神社庁 鹿島神社 かしまじんじゃ) -
20須賀神社
”勧請年は詳かではないが一条天皇の御宇、神祇大副吉田兼延の三男従五位下吉田宗沢延春が山城国祇園神社より、吉田氏の祖郷の産土神を此の地に勧請したのが始まりとされる。”
(引用:和歌山県神社庁 須賀神社 すがじんじゃ) -
21小目津公園
”ホテル&リゾーツ和歌山みなべに隣接する、小目津浜に面した潮風がそよぐ芝生公園。遊具も充実していて子供にも大人気です。園内には芝生がきれいに敷きつめられ、桜や黒松といった木々の緑に囲まれています。”
(引用:和歌山みなべ観光協会) -
22備長炭振興館
”紀州備長炭は平安時代からの歴史があり、ここみなべ町は紀州備長炭の生産日本トップクラスを誇ります。「紀州備長炭振興館」ではその歴史や文化、製造技術を知ることができるうえ、さまざまな体験も用意されています。”
(引用:和歌山みなべ観光協会) -
23岩代大梅林
”30haの広大な梅林に約2万本の梅の木が栽培され、花が満開時期になるとまるで白いジュウタンを敷き詰めたように見える。開園期間中はさまざまなイベントも開催され、多くの観光客で賑わう。”
(引用:おでかけガイド:JRおでかけネット) -
猪野山桜
-
和歌山県街道マップ
(公益社団法人 和歌山県観光連盟会)京都・大阪と熊野を結ぶ紀伊国の主要街道として、長い歴史と多くの文化遺産、豊かな景観に富む「熊野古道紀伊路」。古くから都より天皇が紀南へ行幸した街道でもあり、ここを歩くことは熊野信仰の跡を訪ねるだけでなく、和歌山県の歴史をたどる旅となります。この有田地域では、海南市側より有田市に入る蕪坂峠から有田川を渡り、糸我峠を越えて湯浅町の古い街並みを通り、広川町では広川を渡って鹿ヶ瀬峠を越え、日高郡日高町に至る行程を散策することができます。
・紀中エリアのPDFはこちら
・海南~紀伊宮原のPDFはこちら
・紀伊宮原~湯浅のPDFはこちら
・湯浅~紀伊内原のPDFはこちら
・紀伊内原~西御坊のPDFはこちら -
わかやまてくてく旅
(公益社団法人 和歌山県観光連盟)醤油の香る伝統のまち「湯浅町」の案内を動画やモデルコースのマップなどで紹介されています。また、コースの見どころの詳しい情報も掲載されています。
・マップのPDFはこちら
-
湯浅町マップ
(湯浅町観光協会) -
醸造の香りに生きる町
(湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区)
悠久の刻を経て今の時代に語りかけてくる匠の技と文化が息づくまち・パンフレットのPDFはこちら
-
有田川町観光マップ
(有田川町観光協会)祭り・イベント・おすすめのスポットなどが載っている、便利な観光マップです。
・パンフレットのPDFはこちら